autofsとSELinux

/var/log/messagesをみて，

/sbin/restorecon -v /etc/auto.nas4free
ausearch -c ‘automount’ –raw | audit2allow -M my-automount
semodule -X 300 -i my-automount.pp

のようなコマンドを実行します．

なお，上記の2～3行目の実行前に必ずファイルの中身を確認してどのようなルールになるのか確認してから，実行するかどうかの判断をしてください．