Debian 12をいれてみた

debian

QUADStor VTLをインストールするためDebian12を入れてみたのでそのときのメモ。

インストール

PVE上のVMにインストールする。debianのサイトからダウンロードしてきた最新のisoイメージ(debian-12.2.0-amd64-netinst.iso)を指定しVMをスタートすると、「Debian GNU/Linux UEFI Installer menu」が起動する。ちなみにVMのBIOSを「SeaBIOS」にすると「Debian GNU/Linux Installer menu (BIOS mode)」となる

最初のメニューには「Graphical install」と「Install」が表示されるが、PVEのVMではGraphical installが問題なく動作するのでこちらを選択するといいだろう。最後にデスクトップ環境をインストールするかどうか聞かれるのでお好みで選択するといいだろう。他のディストリビューションと比較するときれいだしわかりやすく感じた。ただし、インストール時点の感想なので実際のOSが他のものよりいいかどうかはこの時点ではわからない。

locale

localeが足りない場合は、dpkg-reconfigure localesコマンドを実行し追加しておく。

EDITOR変数

EDITOR変数をviにしておく。

visudo

一般利用者がsudoコマンドを利用できるように登録しておく。最近のGnome環境ではrootログインできないようなので、terminalを開いてsuコマンドでルート権限を得る。

固定IPv4アドレスの設定

まず、connection.idを変更する。今回はインタフェース名と同じにする。

nmcli c modify "Wired connection 1" connection.id ens18

つづいて次のコマンドを実行する。

nmcli c modify ens18 ipv4.method manual
nmcli con up ens18
nmcli c modify ens18 ipv4.addresses 192.168.110.90/24
nmcli con mod ens18 ipv4.gateway  192.168.110.254
nmcli con mod ens18 +ipv4.dns 8.8.8.8
nmcli con up ens18

これらの設定内容は、「/etc/NetworkManager/system-connections/Wired connection 1」に格納されている。connection.idを変更してもファイル名は同じのままであった。ところでこのディレクトリのファイルは無条件に読み込まれるようなのでファイル名をconnection.idとおなじ「ens18」にしておく。変更後念のためリブートして設定されていることを確認する。

ちなみに/etc/NetworkManager/system-connections/ens18の内容は以下のとおりである。

[connection]
id=ens18
uuid=(省略)
type=ethernet
timestamp=1699802664

[ethernet]

[ipv4]
address1=192.168.110.90/24,192.168.110.254
dns=8.8.8.8;
method=manual

[ipv6]
ip6-privacy=2
method=auto

[proxy]

autofs

ubuntuと同じ手順でOK。当然か。

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